アイドル嫌いだった男が、握手会に行くまで Part.3
当時、AKB48全盛期。
元々の嫌いを加速させるほど人気でした…
はい、どうもみなさんこんにちは!
朱雀飛鳥です。
それではこのシリーズも第3弾です。
張り切って更新していきます!
『話題性だけのアイドル』
AKB48の盛り上がりは止まない中、新たなアイドルグループが産声をあげます。
教室の片隅で「カーテンの中〜♪」と、確かにアイドルグループが歌ってはいるけれど、少し毛色の違う曲が聴こえてきます。
そう、乃木坂46のデビューです。
僕は嫌いなものを語る時、嫌いなものを全く知らないまま嫌うのは卑怯だと思っているので、このことは結構覚えています。
とは言っても流石に、結成した日が何日でデビューがどうとかまではわかりませんでしたが…
乃木坂46は僕がアイドルは嫌いだった要素の1つであった、“裸みたいな格好で”がありませんでした。
だから少しだけ気になったのです。
でもことの時はまだ、高いのは注目度だけだな。また秋元康か、一緒だな。と吐き捨ててしまいました。
今回は以上です。
ここまでお付き合いいただきまして、ありがとうございます。
おかねのにおいしかせん。
前回までは
アイドル嫌いだった男が、握手会に行くまで Part.2 - 底辺薬学生の不定期日記